骨粗鬆症の基礎知識【予防策を知っておくことが重要】

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骨粗鬆症はどんな病気?

お肌や体型の若さは気になるという方が多いですが、目には見えない体の若さとなると対策を疎かにしてしまいがちです。体の中もお肌や体型同様、加齢などの影響によって変化が起こりますが特に注意したいのが、骨の老化と言われています。骨がスカスカになってしまい強度が落ちてしまう「骨粗鬆症」、1度はこの言葉を聞いた事があるという方が大半なのではないでしょうか。国内では50歳以上の女性の3人に1人が骨粗鬆症にかかっていると言われており、年齢を重ねるごとに身近な病気となっています。骨の密度や強度が低下する症状が起こり、ちょっとしたダメージでも骨折をしやすくなるのが骨粗鬆症の特徴です。まさに体の屋台骨となる骨の老化を進めないようにするには、若い内から骨粗鬆症予防をしておく必要があります。

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自分でもできる骨粗鬆症の予防法

骨折のリスクを高めてしまう「骨粗鬆症」は、自分でも出来るちょっとした工夫や対策で予防する事が可能です。まずは骨の密度や強度を高めてくれるような栄養素を、日頃の食事で摂取するように心がけるようにしましょう。骨の健康維持と言えばカルシウムの摂取がイメージされますが、カルシウムの吸収をより高めるビタミンD・ビタミンKも一緒に摂取する事をおすすめします。カルシウムは牛乳などの乳製品や小魚、ビタミンDは鮭や卵、ビタミンKは納豆にホウレンソウなどの食品に多く含まれている栄養素です。また、食事だけでなく骨を作る細胞の働きを良くするために、運動を取り入れるのも骨粗鬆症予防の効果が期待出来ます。運動といってもきついものではなく、ウォーキングやストレッチ程度の軽い運動でも十分効果があるようです。